対馬植物研究会-対馬の豊かな自然環境を次世代に残すために-
2019年5月26日日曜日
対馬調査(2019年1回目)
今年になってから最初の対馬です。アレチアザミの生育状況を確認しに北部の集落まで来ました。すでに花はなく(開花期はGW後ぐらい),また,畑地雑草としてよく抜かれるのですが,10株程度確認できました。チョウセンカラスウリは数株しか確認できませんが,今年も生存が確認できました。それと,絶滅危惧ⅠA類のハナナズナは去年は2株確認しましたが,両株とも開花個体だったのでその後枯れてしまいました。今回はすぐ脇に1株が生育しているのを確認しました。実生は確認できませんでした。
アレチアザミ(中央のトゲトゲの葉,3株ほど)
チョウセンカラスウリ(花はこれから)
ハナナズナ
去年開花し枯死したハナナズナ
鴨居瀬(沖島)の林内の様子
2018年12月10日月曜日
対馬学フォーラム2018に参加しました。
対馬市交流センターで開かれた対馬学フォーラム2018(12月9日)に参加して,対馬の希少植物の分布と現状についてポスター発表をしました。本フォーラムでは対馬の動植物のほか,歴史や文化,地域づくりといった対馬が持つ魅力と課題について発表が行われ,様々な情報を共有することができました。
2018年12月2日日曜日
第24回自然保護助成基金助成成果発表会に参加しました。
東京で公益財団法人自然保護助成基金プロ・ナトゥーラ・ファンド助成の成果発表会が開かれ『対馬下島における固有・希少植物種の分布調査と現状について』と題して発表してきました。発表要旨は
Pro NaturaニュースNo.28
に掲載されています。
これから発表会が始まります。
2018年11月6日火曜日
対馬学フォーラム2018
今年も
対馬学フォーラム2018
が平成30年12月9日(日)に対馬市交流センターで開かれます。
当研究会も1年間の成果をポスター発表します。
2018年11月4日日曜日
第24回自然保護助成基金助成成果発表会
第24回自然保護助成基金助成成果発表会
が平成30年12月1日(土)に東京で開かれます。
当研究会は第27期プロ・ナトゥーラ・ファンド(PNF)助成(特定テーマ助成)に採択され(申請タイトルは『対馬下島における残された生物多様性ホットスポットの探索と植物相調査』),2年間の活動を行ってきました。その成果を発表します。
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白嶽にてシカ柵設置
白獄の山頂付近にて,シカ柵の設置を行いました。特に対馬固有種ツシマノダケの保全を目的にしています。かつては山頂付近の林内に比較的大きな個体(花茎30-50cmぐらい)が見られましたが,現在は小さな小さな個体しか見つかりません(10cm以下)。かつて見た大きな個体が見られるようにし...
対馬植物調査(2018年6回目)
対馬下島(龍良山,豆酘ほか)において植物調査を行いました。 龍良山山頂付近の林内の様子 シュスラン シロオニタケ ツシマノダケ,本来は30cm~50cmくらいに成長するが,シカ食害のせいで小さい個体しかない。 ムラサキカラマ...
対馬植物調査
対馬下島(瀬川流域,神崎半島)において,植物調査を行いました。また,対馬学フォーラム2016に参加しました。 瀬川源流域の山中 浅藻湾,アオサの養殖。 シカ柵,灯台への入口。 浅藻湾から見た神崎半島。