 |
| 神崎半島 |
 |
| ヤブツバキ |
 |
| ハマヒサカキ |
 |
| 冬の神崎灯台 |
 |
| 枯れたハナナズナ，種子をこぼしている。 |
対馬植物研究会－対馬の豊かな自然環境を次世代に残すために－
2017年12月11日月曜日
対馬植物調査（2017年4回目）
対馬下島（神崎半島ほか）において植物調査およびシカ柵の点検を行いました。また，前日には対馬学フォーラム2017に参加しました。
2017年9月23日土曜日
対馬植物調査（2017年3回目）
対馬下島（白獄周辺ほか）において植物調査を行いました。
 |
| 白獄山頂以外でシマトウヒレンを発見。 |
 |
| ツシマノダケも発見。 |
 |
| ここにもツシマノダケが咲いていました。 |
 |
| 別の場所でもツシマノダケを発見。 |
 |
| ツシマノダケがたくさん |
 |
| 去年白獄山頂付近に設置したシカ柵（ツシマノダケ保護のため） |
 |
| ツシマママコナ |
 |
| ダンギク |
2017年8月31日木曜日
対馬植物調査（2017年2回目）
対馬下島（神崎半島，豆酘，龍良山）において植物調査を行いました。
 |
| 今回は神崎半島に船で上陸しました。 |
 |
| 神崎半島の林内。 |
 |
| 神崎半島のシカ柵の内側（手前＝半島側）のほうがやや緑が多いか？ |
 |
| こういう崖に希少種が残っていそうだが，さすがに近寄れない。 |
 |
| 神崎灯台 |
 |
| ハナナズナ |
 |
| 龍良山原始林 |
 |
| 龍良山テラスから見た矢立山（中央），左下は龍良山原始林 |
 |
| 龍良山山頂近くに設置したシカ柵 |
 |
| ツシマギボウシ |
 |
| ツシマノダケがちらほら |
 |
| ツシマノダケ |
 |
| ムラサキカラマツ |
 |
| ナンバンギセル |
 |
| ナガバサンショウソウ |
2017年2月18日土曜日
対馬植物調査（2017年1回目）
対馬下島（神崎半島，豆酘）において植物調査を行いました。神崎半島ではシカ柵の点検を行いました。
 |
| コショウノキ。葉はシカに食われたか。 |
 |
| 冬の神崎灯台 |
 |
| 神崎灯台下の船着き場から。奥に豆酘崎が見える。 |
 |
| 厳原 |
2017年1月12日木曜日
神崎半島シカ駆除
神崎半島においてシカ駆除隊（ハンター＋猟犬）を編成し，神崎半島内のシカ駆除を行いました。シカ駆除にかかった費用（主にハンター代）の一部は長崎県の「緑といきもの賑わい事業」から補助していただきました。
 |
| 豆酘内院にハンターさんが集結 |
 |
| 猟犬 |
登録:
投稿 (Atom)
-
対馬下島（龍良山，豆酘ほか）において植物調査を行いました。 龍良山山頂付近の林内の様子 シュスラン シロオニタケ ツシマノダケ，本来は30cm～50cmくらいに成長するが，シカ食害のせいで小さい個体しかない。 ムラサキカラマ... -
対馬学フォーラム2019が厳原町の対馬市交流センターで開催され，『日本では対馬でしか見られないハナナズナは「国内野生絶滅」か？―対馬に自生する希少植物種の現状2019―』と題して発表しました。タイトルにあるように，ハナナズナ（絶滅危惧IA類）の野生個体が確認できなくなったことを... -
対馬下島（矢立山，龍良山，神崎半島）において植物調査を行いました。 神崎半島の林内の様子 台風一過なのでシカ柵に木枝が絡まる。 神崎灯台（対馬最南端） シカ柵の下をシカかイノシシがくぐったようだ。 シカが歩けないような急斜面はまだ緑がある。...